SHEER ちょっといいソファ │ モダン&サステナブル │ 福岡県大川市

SHEER

レイコージャパン株式会社(本社:福岡県大川市)は、2022年1月7日(金)より、ソファブランド「SHEER」のブランドセントをお客様もお迎えする本社ショールームにて披露。お客様の心地良いブランド体験の実現を空間も含めて展開することを目指します。開発はグローバルトップブランドを数多く手掛けるオーストラリアに本社を置くAirAroma社。SHEERのブランドセント開発についてAirAromaJapanの栗山裕美さんに直接お話しをうかがわせて頂きました。

田原:グローバルのトップブランドを数多く手掛ける御社ですが、福岡県大川市に本社を置く企業からブランドセント開発の相談を受けた時の最初の印象はいかがでしたか?

栗山:土地勘がない場所でしたので、特に意識することはなかったですね。ソファブランドのブランドセント開発依頼と言うことでとてもワクワクしました。初めて大川の本社にお伺いした時には新潟の地元を思い出し懐かしい気持ちになりました。笑

田原:日本と日本以外(特に欧米)での香りに対する意識や、香りマーケティングに対しての取り組みについての違いなどありますか?

栗山:欧米のほうが幼少期から香りに触れたり、日常的に香りを楽しむ文化があるので、個性を主張するために香りをうまく使い分けています。ただ、日本は「香道」のように洗練された香りの楽しみかたをしている国ですので、欧米にはない、独特の(香りに対する)感性があるのではないかと思います。一昔前までは無臭の空間がよいとされていて、嫌なにおいをマスキングしようとしていましたがここ最近は香りの力が注目され、付加価値として空間に香りを取り入れるようになってきました。

田原:「SHEER」の香りはどのようなイメージで開発されたのでしょうか?

栗山:時間を共にする中で愛着が増すソファのようにシンプルでありながらも存在感のある、ブランドに寄り添い調和していく香りをイメージして開発しました。洗練されているけど親しみのある感じや、誠実さやブランドカラーを香りで表現しています。

田原:最もこだわって開発されたポイントは?

栗山:洗練されたイメージを感じながら親しみやすさも感じられるよう、香りのバランスにこだわりました。ずっと嗅いでいたくなるような透明感のある繊細な香りでありながら、ブランドセントとしての存在感もあり、記憶に残る香りになるよう開発しました。

田原:サンプル作成の過程などで弊社とのやり取り含めて難しかったことはありますか?

栗山:SHEERのブランドイメージをヒアリングさせていただいたときにとてもわかりやすい言葉で伝えていただいたので御社とのやりとりはスムーズだったと思います。ブランドイメージに加え、ブランドカラーであるホワイトとネイビーの2色を香りで表現しようとしたときに複雑で重くならないよう、シンプルで透明感のある香りにまとめるのがSHEERブランドセント開発の難しい部分でした。

田原:本日はありがとうございました。

栗山:ありがとうございました。ブランドセントがみなさまに認知され「SHEERの香り」となれましたら幸いです。

<企業概要>

AIR/AROMA JAPAN
エアアロマジャパン

世界を代表するトップブランドの香りをデザインして来たエアアロマは、香りマーケティング市場を牽引するリーディングカンパニーです。 業界最大のグローバルネットワークと20年以上にわたる確かな実績と独自のノウハウにより、お客様にとって記憶に残る香り体験をプロデュースしています。

https://www.air-aroma.co.jp/